キハダの雑記

何気ない日常を記録していきます。

やる気の出し方について考えてみた

【注意】

この記事は特に考え無しにだらだらと自分の思ったことについて書き連ねていく記事です。予めご了承ください。

 

 

皆さんこんにちは。キハダです。かれこれ2ヶ月ぶりの記事更新です。

僕は今自作のゲームを作ったり、ご依頼をいただいた絵を仕上げたり、創作活動についてとても意欲的になっています。

(同時に僕はある学校の学生でもあるんですが、課題の量がハンパなくてそっちにも追われています)

 

さて、今回ですが「僕がやる気を出す方法」について軽く触れていこうかと思います。

 

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1.終わらせた際に「自分へのご褒美」を設定する。

これについては、主にレポートや課題などを終わらせる際に僕が主に使う手です。

例えば、「期日までにレポートが完成したら明日は音ゲーやりに行くぞ」みたいな感じのものです。

僕自身このやり方は中学生の頃からずっと続けています。実際、割と効果があります(特に金銭が関わるとスゴいです)。

 

2.お客様の喜ぶ顔が見たいので理論

これについては、主に依頼絵を完成させる際に用います。

僕はご依頼に関しては基本無償で取り組んでいます(イラストレーターさんに比べたら画力がとても劣るので、仕方ないね)。

だいたいの依頼に関しては納期の期日が設定されるわけなんですが、その期日までに絵を仕上げなければならないわけなんですよね(あたりまえ体操)。

その際に僕は「ご依頼者の方が喜ぶ瞬間が見たいから、頑張るぞ…!」といった気持ちで心身に喝を入れイラストを完成させます。

一見社畜じみた行為ですが、これが割と効果があるんですよね。

 

3.反響(フィードバック)を貰うため

僕はインターネット上によく絵を上げるわけなんですが、その度に僅かながらですがフィードバックを貰えることがあります。

それを貰うためにやる気を出すといった行動です。

実際はフィードバックを貰えることは本当に僅かなので、これに関しては僕はあまり用いることはありません。

 

4.自分の将来の糧になるんだ…!と思い込む

今やっていることは、将来生きるための糧になる、だから頑張るぞ…!と思い込むものです。

これはほぼ全ての行動に対してこの思い込みをインプットさせる事が可能です。

ゲームを作る際にも、絵を描く際にも、課題をこなす際にも、どんな時にも使う事ができます。

割とオススメです。

 

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現在僕は裏で色々とプロジェクトを進めていたりします。

たぶんもうすぐで発表ができるかと思いますので、ご興味のあるかたはそれまでお待ちしていただくと嬉しいです。

また、現在開発中のゲームに関しては、僕のTwitterプロフィールにあるリンクから各自ご覧頂ける様になっています。ご興味のある方はそちらもよろしくお願いします。(ご覧になる際はスマホでも見る事ができますが、一応PC推奨です)

 

それでは。