皆さんこんにちは、キハダです。
先日から喉に違和感を感じており、その間に微熱や頭痛なども併発し、夏風邪(もしくは今流行しているアレ)かと思いビクビク過ごしていました。
しかし、それらの原因が「喉の奥の口内炎」だったということについて少し文章を書きたいと思っています。
事の発端は今月の13日。夕食の時から妙に喉を通る時に痛みを感じるようになりました。
この時は実家に帰っており、お墓参りなどで線香の煙をたんまりと吸っていたため、「まあ線香の煙でも吸って喉がちょっと炎症を起こしているんだろう」と思い込み、市販薬を飲んで寝ることにしました。
しかし、それからというもの1週間を経過しても治らなかったので、さすがにちょっとおかしいなと思うようになりました。
その1週間の間で、私は微熱(37.0℃~37.2℃)や頭痛などを併発しており、もしかしたら何か変な病気にでもかかったのかと思うようになりました。
しかし今日、鏡で喉を覗いてみたら、豆粒くらいの大きさの口内炎が喉の奥に鎮座していることを発見してしまいました。
所謂「のどちんこ」の場所に、豆粒くらいの大きさの口内炎ができていたのです。
この場所にできる原因としては、「やけど」か「栄養失調」が主な原因となります。私は喉をやけどした記憶が全くないので、おそらく栄養失調によるものだと思われます。
そして、口内炎が直接的な原因というよりかは、栄養失調が原因で微熱や頭痛なども併発していたと考えられます。
明日は医者に出向き、ちゃんと治療を受けようかと思っています。
夏はどうしても夏バテを起こしやすく、私は昔から体調がすぐれないことが多かったのですが、このような経験は初めてだったので、ブログに書き起こすこととしました。
夏の栄養失調と熱中症は本当に危険なので、皆さんもぜひ私を反面教師にして健康の徹底に努めるようにしてください。
のどちんこのとこにめっちゃでかい口内炎ができててめっちゃ腹立ってる
— キ゚ハダ (@K1HDA) 2020年8月20日