皆さんこんにちは,キハダです。
暴風雪で期末試験の日程がぶっ壊れました。
いや嘘です,話盛りすぎました。実質半壊くらいです。連休が潰れただけで痛手ではないです。(何が?)
勉強中にふと,ダックスフンドについて考えることがありました。
というのも,あの胴の長さ,一体どうなっているんだと。
気になったので調べてみたところ,どうやら「胴が長い」のではなく,「脚が短い」という結論に辿り着きました。
ダックスフンドはかつて猟犬として活躍しており,狭い穴に隠れるウサギやアナグマなどの動物を仕留めるべく品種改良された末の犬種,とのことらしいです。
つまり,今のダックスフンドが生まれる前の犬種はこのような構造だったのではないのかな,と考えるわけです。
なるほど,これなら普段見かける中型~大型犬ともとれる姿になりそうですね。
とはいえ,人間のエゴのために脚を短くされるのってちょっと怖くないですか?私はめちゃくちゃ怖いと思います。
今日はこの辺で失礼します。それでは。